私は本業では通信業に勤めて15年になり、日々、お客様からのネットに関する相談を受け、インターネットの利用についてアドバイスをしています。
今回はv6プラスの最優秀パートナー賞も受賞しているGMOインターネットが新たに提供する「GMOとくとくBB光」を評判を交え紹介します。
これまでGMOインターネトではプロバイダ単独の光サービスやドコモ光対応サービスを提供していましたが、この度「光コラボ」サービスを破格の低価格で提供を開始しました。
\今だけのキャッシュバックキャンペーン!/
適用期間2024年2月1日(木)~
※本特典は予告なく変更・終了する場合がございます。
特典内容
<特典A>
対象:本ページから適用期間中にGMOとくとくBB光(光アクセス)をお申込みされた方特典:5,000円キャッシュバック
<特典B>
対象:本ページから適用期間中に現在他社で利用中のインターネット回線からGMOとくとくBB光(光アクセス)へお乗り換えされた方
特典:他社違約金補助特典として、最大60,000円キャッシュバックを<特典A>に増額で、最大65,000円キャッシュバック
還元適用条件:
・以下の条件を全て満たした場合、申請フォームにてご提出いただいた他社サービスの解約に伴い発生する解約金
・撤去費用の証明書に記載される金額を最大60,000円分キャッシュバック還元します。
※消費税が加算されている場合は、消費税を加算した金額となります。
※ご提出の書類に還元対象外の金額が含まれている場合は、差し引いた金額を特典対象額といたします。
・還元対象は以下の通りです。
・インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金・インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
・現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
・GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料
・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料
・以下4つの項目をすべて満たしたお客さまのみが本特典の対象となります。
①GMOとくとくBB光をお申込み後、解約違約金キャッシュバック申請フォームにて本特典のお申込みをされた方
②GMOとくとくBB光のお申込み時に、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなどの他社インターネット回線(以下「他社サービス」とします)を利用していること
③他社サービス解約時に解約違約金等の支払いが発生する方
④GMOとくとくBB光のお申込みから開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスを解約し、当社指定の方法で他社サービスの解約違約金明細の写真をご提出いただくこと
<特典C>
対象:本ページから適用期間中にGMOとくとくBB光(光アクセス)新規回線申込と同時に指定オプションをお申込みされた方
※乗り換え(事業者変更、転用)の場合、特典対象外となります。
特典:最大24,000円キャッシュバック増額
GMOひかりテレビ:20,000円キャッシュバック増額
GMOひかり電話:4,000円キャッシュバック増額
※どの特典も付与時期に特典対象接続サービスが解約もしくはプラン変更になっていた場合は特典の適用外となりますのでご注意ください。また特典Cに関しては付与時期にお申込みいただいたオプションが解約になっている場合も特典の適用外となります。
申請方法
<特典B>
①GMOとくとくBB光をお申込み後、お申込み完了メールに記載の解約違約金キャッシュバック申請フォームURLから本特典のお申込み
②開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスを解約し、当社指定の方法で他社サービスの解約違約金明細の写真をご提出注意事項・キャッシュバックのお受け取りに関してはキャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メールをご確認ください。
・振込時期までに以下に該当する場合、キャッシュバック特典は適用されません。特典対象接続サービスの変更特典対象接続サービスの解約未納によるサービス一時停止または強制解約ご指定口座確認のご案内メールの送信日より翌月の末日までにお受取口座のご連絡をいただけなかった場合、またはお受取口座情報に不備がある場合その他GMOとくとくBBが対応困難と認めるものがあった場合
・ご指定口座確認のご案内メールにて振込先指定の連絡をいたしますが、振込日、振込の完了に関する個別のお客様への連絡は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。・特典付与後の責任は一切負いかねます。
・本特典は、予告なく終了または、変更する場合がございます。
<特典A・特典Cの注意事項>
・キャッシュバック特典は、開通月を1ヶ月目として11ヶ月目に基本メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メールを送信し、ご登録があった翌月末日(営業日)にご指定の口座に振り込みます。基本メールアドレスはGMOとくとくBBの会員登録完了後に設置先住所にお送りする登録証に記載のメールアドレスとなります。
<特典Bの注意事項>
他社サービス解約時に発生する解約金・撤去費用
・端末残債等の証明書について・証明書は、他社サービス提供事業者が発行したもので、他社サービスが確認できる情報(サービス名、プロバイダー名など)、契約者氏名(※1)、住所、解約金・撤去費用の項目および金額が確認できる証明書、領収書・請求書のコピー(※2)(※3)を指します。(※1)証明書に記載の氏名は、特典対象者ご本人が契約者の場合「お申込者氏名と同一」、ご本人以外が契約者の場合「お申込者氏名の苗字と同一」であることが必要です。(※2)紙の請求書がなく、会員サイトによりご利用料金を閲覧しているお客さまは、解約金・撤去費用が記載されているWEB画面の画面キャプチャ画像または写真を送付ください。(※3)解約金・撤去費用の証明書が複数枚に分かれている場合には、すべての写真を撮って1通に添付してご送付ください。
・対象サービスにお申込みの時点で他社サービスを解約されている場合には、キャンペーンの対象外となります。
・証明書は、解約違約金キャッシュバック申請フォームに添付してご提出ください。
・本特典の適用対象回線は1回線のみとなります。他社回線サービスのご契約が複数あった場合でも、1回線分のみの解約金・撤去費用の合計金額を根拠に、弊社が補填金額を算定いたします。
・証明書に当社にてご確認させていただく氏名や住所等以外の、重要な個人情報が記載されている場合は、当社にて確認必要箇所である項目以外の個人情報は、必ず黒く塗りつぶして送付してください。
<キャッシュバックについて>
・GMOとくとくBBの指定の方法で「キャッシュバック受け取り手続き」を完了していただいた場合に限ります。
・解約違約金キャッシュバック特典は、開通月を1ヶ月目として11ヶ月目に基本メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メールを送信し、ご登録があった翌月末日(営業日)にご指定の口座に振り込みます。基本メールアドレスはGMOとくとくBBの会員登録完了後に設置先住所にお送りする登録証に記載のメールアドレスとなります。
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携帯大手の低価格プラン「ahamo」「pavo」「LINEMO」との相性もよく、シンプルに単体で料金を抑え、v6プラスの快適な通信速度も求めている方におすすめのサービスです。
✅NTTドコモの提供する低価格携帯プラン
✅税込 2,900円
✅データ容量20GB
✅通話機能付、一回、5分までの通話料金無料
✅ GMOとくとくBB光はどんなサービス?
✅ 初期費用と月額費用はどれくらいかかる?
✅ GMOとくとくBB光のv6プラスはどうして速度が速い?
✅ 携帯各社の低価格プランと相性がよいのはなぜ?
✅ GMOとくとくBB光はどんな人におすすめ?
◎光コラボの最安値帯サービス
◎v6プラス対応で速度も快適
◎ahamo,povo,LINEMOを利用している方におすすめ
タップできる目次
GMOとくとくBB光はインターネットの老舗GMOが満を持して提供する光コラボのサービス 評判も上々
GMOは1991年から創業の日本でも老舗のインターネットプロバイダです。
これまでフレッツ光対応のプロバイダサービスや「v6プラス」単独でのサービス、「ドコモ光」対応サービスを提供してきました。
そんなGMOが新たに「光コラボ」で破格の低価格、次世代の高速通信サービス v6プラス対応した「GMOとくとくBB光」の提供を開始しました。
GMOとくとくBB光の評判
▼開通の不備で顧客サービスがイマイチの声
在宅勤務が長くなり、WIMAX2+のモバイルルーターだとデータ量制限に引っかかって夜が激遅になるためGMO光アクセスに乗り換え。
だがしかし1か月待った挙句、先方の登録ミスで本日開通できないことになる。まぁそれは良いんですが、連絡が無茶苦茶遅い。顧客サービスはイマイチイマニな会社ですね。— Shion (@Shion_Ichika) March 9, 2021
WiMAX2+のデータ容量の制限が直近3日間で10GBというのがりますが、光回線は制限がないので、それを求めての乗り換えですね。
ただ、業者のミスで開通先送りはつらい。
時々、開通に関しての悪い評判がありますが、開通後は良い評判を聞きます。他の口コミも参考にしてみましょう。
▼WiMAX2+からの乗換で快適になったとの声
本日、とくとくBBのWiMAX2+からGMO光アクセスに乗り換えました。
左:WiMAX2+
右:GMO光アクセスFallout76で検証してみたが、全体的にラグが減り、操作が快適にはなった気がする。 pic.twitter.com/n7NYd6L8nx
— おはぎ (@ohagi581227) April 17, 2021
こちらもWiMAX2+からGMOとくとくBB光への乗り換えですね。
速度は向上し、快適になったとの声が上がっています。
モバイルサービスでは通信制限もついて回るので、快適に使いたいなら光がおすすめです。
▼モバイルからGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)に切り替えて快適になった
GMOとくとくBBのWiMAXホームルーターからGMO光アクセスの光回線に変えた〜!速さが全然違う!もっと早く変えとけば良かった😅 pic.twitter.com/ibzrxyeYfz
— Kanami (@cyanamin) June 3, 2022
こちらはWiMAXのホームルーターからGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)への切り替えで速度が改善した事例ですね。
WiMAXのホームルーターも評判は良いことが多いですが、地域のアンテナ環境にも左右されるので、やはり安定した速度なら光回線がオススメです。
▼GMOとくとくBB光は楽天ひかりより工事が早い?
楽天ひかり:未だNTTから設備確認の連絡がないので、工事できないと言う連絡
その2時間後、GMO光アクセスから連絡が来た
最短7月5日に工事出来ると。。楽天マジなんなん??
GMOに申し込みしたの先週だぞ??NTTのせいしてるけど、明らかに楽天側の問題だろ
ふざけとるな😡😡
— あさぎ@FX (@FXtraderGamer) June 19, 2021
GMOでも楽天でも光コラボ回線は同じNTT設備を使います。
丁度NTT西日本では大規模なメンテナンスで障害が発生し、工事がすすめられない状態になっていましたので、その影響もあったのかもしれません。
GMOとくとくBB光に申し込みし直したタイミングで、うまく開通工事がすすめられるようになったとか、楽天側で申し込みが殺到していて、開通の処理が間に合わなくなっていた可能性が高いですね。
▼GMOとくとくBB光で速度が快適になった
引っ越しして約2週間。やっと新しい家も落ち着いてきた。GMO光アクセスでインターネット接続も確保してとても快適。夜も速度低下なし。GMOとくとくbbさようなら〜
— tfiro (@tfiro1) March 23, 2021
引越しを機に同じGMOからの乗り換えですが、GMOとくとくBBのWiMAX2+を利用していたのか、引越し前後の光の建物設備がVDSL(上限100Mbps)から光配線方式(1Gbps)に変更となって快適になったのか不明ですが、快適になって何よりですね。
▼通信速度600Mbpsオーバーを記録
https://twitter.com/tsuruo5388/status/1544311437874851845?t=3B9GZLdv_lzxJPvAhhWRgA&s=19
通信速度がしっかりと出ていますね!
▼GMOのドコモ光とGMOとくとくBB光は中身は同じ
通りすがり失礼します
我が家も同じ境遇で、WiMAX速度制限に限界で、一か八かのGMO光アクセスにしたら超ウルトラ快適です
調べてもGMO光アクセス(ドコモ光)とかしか出てこないから不安ですよねー— かまぼこ権三郎 (@ayaharuchie) May 4, 2021
まだ出始めたばかりで情報が少ないですが、同じGMOの提供するドコモ光対応サービスとGMOとくとくBB光の中身は同じv6プラス環境のため、口コミなどはGMOとくとくbbのドコモ光の情報を参考にすればOKですよ。
GMOでは速度情報を公式ページで公開していますのでその情報を参考にしても良いですね。
デメリットは工事費用が分割払い、メリットは月額費用がとにかく安い!
GMOとくとくBB光の開通時の費用はどういったものが必要か見ていきましょう。
GMO光では開通時に次の費用が必要です。
▼初期費用
基本工事費用 | 支払回数 | |
戸建て向け | 19800円 | 分割請求(330円x60回) |
集合住宅向け | 16500円 | 分割請求(275円x60回) |
※初回、契約事務手数料 3,300円が必要。※すべて税込み価格
※24ヶ月ごとの契約、契約更新
60回払い、つまり5年間、分割で工事費用を払い続ける形になりますが、このページからの申込割引特典で毎月同額の割引が受けられますので、実質工事費用0円となります!
5年はなかなか長いですが、光のインターネットは長期で利用する方がほとんどですので、あまり気にしなくてよいでしょう。
逆に、移転工事には別途費用がかかったり、解約時は11,000円の解約違約金の他、工事費用の未払い分をまとめて支払う必要がありますので、転勤が多い人や、引っ越しの予定がある方は避けた方が良いサービスとも言えます。
続いて月額の料金は次の通りです。
▼月額料金
ファミリー | マンション | |
月額料金 | 4,818円 | 3,773円 |
基本工事費割賦 | 330円 | 275円 |
特典割引 | -330円 | -275円 |
お支払い金額 | 4,818円 | 3,773円 |
※開通月は日割り計算※すべて税込価格
月額料金は光コラボ回線としては破格の低価格です!
光コラボ回線で料金を抑えめのところはありますが、ひとつ頭を抜いて低価格となっています。
開通の工事費用が60回払いの分割ではありますが、特典割引で相殺されますので、19,800円相当が実質、工事費用は0円となり、光コラボの最安値帯サービスとなります。
また、この料金にv6プラスの利用料金も含まれているのがポイントです!
プロバイダによってはv6プラスは別料金のところもありますが、「GMOとくとくBB光」はコミコミの料金となっています。
GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)「転用/事業者変更」の受付開始。これからネットを引きたい方におすすめのサービス
フレッツ光、光コラボでは「転用/事業者変更」の制度で機器などをそのままに工事せずに他社の契約に乗り換えられます。
ですが、「GMO光アクセス」ではサービス開始当初から「転用/事業者変更」での申込受付はしていない状態です。
そのため、フレッツ光や光コラボを契約している人がわざわざ新規に申込するのは無駄が生じるため、これからネットを引きたい方におすすめのサービスです。
そのうち「転用/事業者変更」での受付を始めるかもしれませんので、引き続き注視していきます。
⇨ 事業者変更で工事せずに設備そのまま乗り換えるならこのサービスがおすすめ!
GMOとくとくBB光のv6プラスであればピークタイムの通信速度も快適!
最近の光のインターネットは利用者および、一人ひとりの通信量の増加に伴い、通信設備が混雑し、速度の低下が発生してきています。
ただし、この速度の低下が起こっているのは従来からある接続方式「IPv4 PPPoE」による接続のものです。
最近では「IPv6 IPoE」方式が主流となり、混雑時の速度低下の影響も受けにくいので、本来の光の通信速度が出やすくなっています。
GMOとくとくBB光では「IPv6 IPoE」方式の「v6プラス」が標準提供のため、申込サービスを気にすることなく、快適にインターネットの利用が可能です。
▼v6プラスイメージ
GMOではすでにドコモ光対応サービスとフレッツ光へのv6プラス単独契約のプランでv6プラスを提供中です。
通信品質も好評のため、GMOとくとくBB光でも通信速度に関して安心して利用ができます。
なおGMOとくとくBB光でv6プラスを利用するためにはv6プラス対応のブロードバンドルータ(Wi-Fiルータ)が必要となります。
通常、GMOではルータを330円/月でレンタル提供をしていますが、「GMOとくとくBB光」の契約者に関しては、永年レンタル料金無料で提供されます。
機種に関してはGMO側でv6プラス対応機種を割り当てられ自分で選ぶことはできません。
ただ、v6プラス対応のルータについては、自身で家電量販店やAmazonなどのネット販売で買い求めたものを利用することもできます。
自分好みのルータを使いたい方は自分で探して購入するのも良いでしょう。
実は、私が通信事業者として色んなお客様の相談をしている中で、自分でv6プラス対応のルータを用意したつもりが、対応していない機種で使えなかったという方が結構います。
WiFiルータをどんなものを買えばよいかわからないという方は、レンタル品を利用すれば問題なくv6プラスで利用できますので安心ですね。
通信費をシンプルに安くしたい!そんな方に携帯各社の低価格プランahamo、povo、LINEMOと相性が抜群なGMOとくとくBB光
GMOが「GMOとくとくBB光」を低価格で提供するのには世の中のスマホキャリア界の「シンプルで単体で安い」というトレンドが主流となり、光回線でも同様に「シンプルで単体で安い」を求める声が増えました。
そんな声に答えて生まれたサービスが「GMOとくとくBB光」です。
「GMOとくとくBB光」では単独の契約で料金を抑えているので、スマホとセットでの割引はありませんが、同様にドコモのahamo、auのpovo、ソフトバンクのLINEMOでも光とのセットの割引はありません
「シンプルで単体で安い」光回線の「GMOとくとくBB光」とシンプルで安いスマホ、ahamo、povo、LINEMOをそれぞれ契約することで、光回線とスマホの通信費用をシンプルに下げる!それが実現するサービスで相性抜群です。
◎光コラボの最安値帯サービス
◎v6プラス対応で速度も快適
◎ahamo,povo,LINEMOを利用している方におすすめ
GMOとくとくBB光は通信費も安く抑えて、通信速度も速いものがよい!という方におすすめ
✅ GMOとくとくBB光は老舗が提供の満を持して登場の光コラボサービス
✅ 初期費用は分割で工事費が必要だが、月額費用は最安値
✅ GMOとくとくBB光のv6プラスは料金コミコミで安心の速度
✅ 携帯各社の低価格プランと相性がよいのはお互い「シンプルで単体で安い」から
✅ GMOとくとくBB光はシンプルに激安、激速を求める人におすすめ!
GMOとくとくBB光は光コラボの最安値帯で提供される破格の低価格で利用可能なサービスです。
通信速度は次世代の通信サービスv6プラスに対応し、夜間のピークタイムでもしっかりと速度が出ます。
また、最近のトレンド「シンプルで単体で安い!」を追求し、スマホの三大キャリアの格安プランと合わせて使う際にも品質はもちろんのこと、通信費の節約にもおすすめの回線です。
ぜひ、GMOとくとくBB光を利用してみてください。
◎光コラボの最安値帯サービス
◎v6プラス対応で速度も快適
◎ahamo,povo,LINEMOを利用している方におすすめ
よくある質問
「GMOとくとくBB光」のよくある質問についてお答えしています。
Q
GMOとくとくBB ドコモ光 との違いは何ですか?
A
光回線の提供元事業者がドコモ光かGMOかの違いとなります。通信速度、サービスの品質は同じv6プラスとなり、品質の差はありません。
Q
Wi-Fiルータは自分で用意したものを使えますか?
A
v6プラスに対応した機種であれば利用可能です。v6プラス対応ルータはこちら
Q
開通工事の費用はかかりますか?
A
かかります。こちらを参照ください。
Q
スマホとのセット割引はありますか?
A
ありません。GMOとくとくBB光はシンプルに安いネット回線のため、スマホとのセット割引は用意していません。
Q
IPv6には対応していますか?
A
IPv6対応サービス「v6プラス」に対応しています。
Q
事業者変更でGMOとくとくBB光へ申込できますか?
A
できます。詳細はこちら。
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